清閑亭

2013年3月3日 時事ニュース
お茶をごちそうになりにいきました(有料)

子供にはちと退屈だったようです。

話に花が咲いたらすでにもう次の時間帯だったという茶室の罠。

入るなり「足を崩して下さい」と。

一応と正座してたらキモノの尻から切れる音が。(屁じゃないよw)

これ以上破けたらそれこそ恥なので諦めてあぐらをかきました。

板の間で接待し続けるご主人。

サポートされる女性。(夫婦かと思いました)

あれ? 実は奥様なのかな?

珍しい茶器を色々と拝見させて頂き、恐悦至極にございます。

(見た目も茶坊主だけど、だんだん茶人の入り口に・・・・・)

イヤイヤ。僕には○○千家とかのは合いません。

ただ、茶室は欲しいですね。

建物が人を育てたのか?

人がその建物にふさわしい人になったのか?

齢65とおっしゃられたが、まだまだ若い。

日本も捨てたものじゃない(僕がよく言うセリフです)と思いました。

娘の命を文字通り命を賭して守った東北の漁師。

僕に同じ事ができるだろうか? と思いました。

人種や宗教の違いで人はよくぶつかっているけどその前に

「人間として」どうでしょうか?

犬畜生にも劣る存在(イヌ好きの人スイマセン 比喩です)になってませんか?


コメント

お気に入り日記の更新

この日記について

日記内を検索