経過

2012年10月7日連載コメント (2)

金曜の昼より丸二日経過。

骨盤中央に鈍痛。肩から肘にかけてと同じラインの左側の腰の横にうちみの痛み。

それと右スネ右裏側に痛み。

三連休なので医者にかかれず。

市立病院は薬出しますか？と聞いてきて、打撲なのにシップか何かください！と

患者が言わないとくれない。（前回は薬のくの字もなかった）

打撲につける薬はないんですかね？医学的に？

それとも前回と同じで骨に異常がなかったらうちの役割は終わったので連休明けに

専門医に見てもらってください（紹介状あり）ということなんですかね？

小田原の整形外科医をバカにしてるわけではないが、正直整形外科はかかって良く

なった試しがない。

だってレントゲンで見て骨に異常がないとはい、薬とリハビリね！と同じ。

触りもしない。

医師と接骨医の間には深い溝があって、お互いがお互いを避難している。

動かすな、安静と言われて馬鹿正直に動かないでいたら体重が増えて足にかかる

負担が増えてより怪我が悪くなった責任は誰が取るの？

それなら元の筋力を維持しながら痛みを抑えてある程度全身のバランスを取りなが

ら回復するというのが生き物として正しいんじゃないの？と思う。

けど、「診断書」というのは医師にしか書けない。

接骨院の施術なんとか用紙では駄目だそうな。

それでも、最近ではなるべく早い時期に患部を動かして筋力回復とともに体力回復

を助けるみたいだけど（骨折しても石膏のガチガチギブスを使わなかったり）

患者としては「元のように痛みがなく動ける状態」になりたいのに

シップを貼って安静に・・・・・。しか言わない整形外科医というのはまったく

信用できません。

ついでに言うと古い知識だけで持って医術をひけらかしているようにしか見えない

んですよね。

僕から見ると新しい薬が出たらちゃんと勉強してる薬剤師の方が信用できます。

それだけあの医師の国家資格というものは人の向上心を失わせるものなのかな？

と小田原近辺の整形外科の風評を聞くと思います。

あと、結局細かい検査で市立病院にイカないと行けないならそういう設備を持って

る専門医に紹介状を書いて欲しいです。

なんで被害者なのにこっちの病院で見てもらった後自腹で立て替えてタクシー呼ん

で別の病院までイカないといけないの？

自動車の自賠責保険制度やその支払制度についても東電のアクみたいに何かきっと

巣食ってるんだろうと思う。

だってあれさ、事故起こさないと掛け捨てだぜ？　物損じゃ降りないし。

浮いたかねどうしてるのかね？

詳しい人コメントください。

それともおれはまたパンドラの箱をつついてしまった？