某ブラウザゲームの盟主連合会議に席だけ並べた。

家の事情から家人がいるとなかなかPCの前に座れないのが実情。

僕は入ったら画面の向こうには「人」がいると思うので挨拶をする。

流れを見て次回に見送ればよいのでは?という案を述べてみた。

見事にスルーされた!

ああ、ここにいるやつらやてめえらに必要なルール作りがしたいだけで

僕らゆるプレイヤーは眼中にないのね?

と。

ゲンナリしたのでチャットから退席した上で同盟チャットで残りをもう一人の方に

お願いした。

と、時を早くいくばくか。

戦功をトップの人に「あんたの盟主は引退したのか?」

「引退してなきゃ熱いプレイを僕らとやらないか? ウホ!」と打診があった。

なんというかね。

無料ゲームに集まる輩というのはそれまでなのかね?

お金をかけるプレイヤーはそれだけ裕福なのでいいものを食べてよい考えをする。

「ここに社会の縮図があるのか!」と思った。

つまりドキュンな人はドキュンな服を着てドキュンなものを食ってドキュンな

考えを導き出す。周りへの気配りはない。(モンペなど)

リッチな人は裕福さからドキュンのいない学校へ子供を通わせそこで出会う人たち

とリッチな付き合いをする。

→格差の増大。

そうだよな。

どんなことからも学ぶ事ができる、生きてさえいれば。

時間に縛られているのも「リアル」があってのものだよな?

そこを履き違えると「EQ未亡人」を作り出すわけだよな・・・・。

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