光市母子殺害事件についてね。

まず、法律を(人が取り決めしたルールを)破った人には人権がなくなるように

すればよいとおもう。

被害者の人権を侵害しているのだから加害者には人権はなくていい。

自分の妻と子供を殺された本村さんには今回特別に「敵討ちの権利」を差し上げ

るのが良いと思う。これからさき妻と子供を殺されて敵討ちを果たした本村さん

として生きてゆく力があるならね。

新聞に「臓器移植なんとかに登録した」とあるけどこれはなんていうか生きながら

える為の術にしか見えない。

残酷ではあるが自分の身体を誰かのために使ってもらう意思があるなら自分が

消した命の灯火の二人分以上の苦しみを味わっていただきたい。

そんな法律はないと思うけど、彼の体の使える部分は生きたまま切り取るとか。

そこに本村さんを立ち会わせる、など。

どうも「罪」を犯した人に対してのルールが甘いと思うのは僕だけだろうか?

人間だからルールも破ることもあろう、ハメを外したり道徳観が薄れたりする事も

あろう。

が、しかし、最後の一線を越えないのが人の人たるゆえんだと僕は思う。

こえた生き物に人権はない。

次長課長の河本なら

「おめえにつける弁護士はイネエ!」

と言ってくれるだろう。

午後付記

死刑が言い渡されましたね。

18歳といわず凶悪な事件を起こした人は16歳、人を殺す、死に至らしめるように

仕向けた事件はオトナと同じように裁くべきだと思います。

無知に因って罪を犯したならば自らの無知を恥じるべきで小さい頃からそう言う点

で勉学に励み、罪を犯さぬ人に各自でなってもらいたいものです。

コメント

オサム
2012年2月21日20:21

長かったですね。
こんなことに本村さんの、そして多くの人の時間と税金を費やさないでもらいたい。
そして紙と印刷代のムダ。
再婚していたそうで、良かった。

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