結城さんを見ながらのんびりと昼食を取っていたら音もなく白い物体が

降って来ました。

しかも、その様子に猫は興味津々。

慌てて外に出した洗濯物をしまいこみ音もなく降る雪を見つめていました。

(おっとここは結城さんを見ないとダメだよな)




「音もなく 降る雪積もる 里見かな」



注釈 どうやら雪が静かに降ってきた山里を見ていたらテレビのほうの「さとみ」
を見るのを忘れていたでござるよ! この降り積もる雪のように白く綺麗な結城さんに失礼でござった。

テレビの向こうのリアルと窓の外に広がるリアルを見事に表現してみますた。

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