色々な見出しをクリックすると分かる宮根の隠し子騒動。

今の奥さんがどういってるかは知らないけど

「生まれてくる命を僕の手で絶ってしまっていいのだろうか?」

「子は宝です」

もうこれだけいえれば十分。

男は本来はよさそうな女子がいればフラフラっとしてしまういきものです。(笑)

そういう男をを受け入れて包んでくれるのが心の大きな女性で僕らの社会というの

はすべてではないけどそう言うものも含んですべてだと僕は思います。

僕も少しの間水商売をしていた経験がありますけど沢山売り上げる人=よい女性で

はないんですね。

もっというとあまり売り上げが上がらないけどよく気が付くエンジンの潤滑油の

ような存在の女性がいたりします。

だからトップの人にはそういう人がいるからアナタは仕事がちゃんとできるんだよ

と諭してあげます(ほとんど聞かないけど)

でも、男子として一杯売り上げる女子に種付したいか?ときかれたらそれはノー

なんですね。人間として一杯金を稼ぐことと子供を産んでよい母親になることと

いうのはイコールではない。(中にはそう言う人もいるかもしれないけど)

でも、グローバルな視点でみれば仕事のできる遺伝子と子供を育てられる遺伝子と

どちらが必要かといえば後者です。

だから結婚とかを抜きにして子供を産んで母親になってる女性は素晴らしい。



「仕事はいくらでも変えられるけど貴女のお腹から生まれた子供の母親は貴女しか

いない」



だから母親になれた人は一生その命が消えるまで母親だということを肝に命じて

生きてください。そしてどうかその生まれた命を大切にしてください。

あれ? なんかどうしようもないダメ男の例を書こうとしたけど綺麗にまとまった

のでこのへんで。

ちゃお


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