妻が思いつきで印刷した年賀状の使い道がないというので(自分のは俺が印刷
したやつをだした)それの空白に一言添えて出したのだけど、今年戻ってきた
年賀状を見てふと思った。
25日までに突貫工事で作って一言添えて差し出すのと、
日付関係なくあて先、裏面まで一言きちんと書いて出すのと
「どっちが礼儀にかなってるんだろ?!」
と。
僕は一時期100枚に行くか行かないかの賀状の交換があった。
今は30枚にいかない。
それでも友人の現況がわかる物や添えられている一言で喜んだりもしたものだ。
新聞の投書には「今年度を持って賀詞交換を辞退させていただきますが、昨年と同
様のご厚誼をおねがいします」(多くは肉体的な負担が大きいので)と答えたら
いいんじゃないか?というのをみかけたりもした。
僕は三年挨拶をして戻ってこなかったら出さないことにしている。(こちらから
は)
僕の中では3というのは魔法の数字で
・三日待って欲しかったら買え!
・三日頭を冷やしても許せなかったらとことん戦え!
・三日続いたら三週間、三ヶ月、三年。あとは運しだい(男女関係)
・三年返礼がなければこちらから辞めても礼は欠かないだろう(賀詞交換)
などがある。
しかし、ほとんど印刷の僕のそれと違って僕の元上司の賀状は僕を戒めるべく
ほとんどが手書きだった。
「マサムネ! オマエのは手抜きだぞ!」と言っているようであった。
スイマセン。来年からはヘタでも手書きを増やします。
と心に刻んだ一通であった。
したやつをだした)それの空白に一言添えて出したのだけど、今年戻ってきた
年賀状を見てふと思った。
25日までに突貫工事で作って一言添えて差し出すのと、
日付関係なくあて先、裏面まで一言きちんと書いて出すのと
「どっちが礼儀にかなってるんだろ?!」
と。
僕は一時期100枚に行くか行かないかの賀状の交換があった。
今は30枚にいかない。
それでも友人の現況がわかる物や添えられている一言で喜んだりもしたものだ。
新聞の投書には「今年度を持って賀詞交換を辞退させていただきますが、昨年と同
様のご厚誼をおねがいします」(多くは肉体的な負担が大きいので)と答えたら
いいんじゃないか?というのをみかけたりもした。
僕は三年挨拶をして戻ってこなかったら出さないことにしている。(こちらから
は)
僕の中では3というのは魔法の数字で
・三日待って欲しかったら買え!
・三日頭を冷やしても許せなかったらとことん戦え!
・三日続いたら三週間、三ヶ月、三年。あとは運しだい(男女関係)
・三年返礼がなければこちらから辞めても礼は欠かないだろう(賀詞交換)
などがある。
しかし、ほとんど印刷の僕のそれと違って僕の元上司の賀状は僕を戒めるべく
ほとんどが手書きだった。
「マサムネ! オマエのは手抜きだぞ!」と言っているようであった。
スイマセン。来年からはヘタでも手書きを増やします。
と心に刻んだ一通であった。
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