キャブのバルブが段つき磨耗したことなんか一度もなかったのだけど、おそらく

ワコーズフュエール1を定期的にいれたので(五リットルタンクに10cc)

バルブのゴムをわずかに溶かしたのだと思う。

ただ、この部品1.5センチぐらいの長さしかないのに3780円もする代物。

なにか代用できないかとヤフオクで見ていたらほぼ同じサイズのバルブが送料込み

で735円。

それでダメならNSF100のリペアパーツで(2480円)済まそうとしていたが

なんとかオーバーフローが止まった。

ついでにチェーンを引いて油もくれておいたのでしばらくは乗れるだろう。

チューニングエンジンとはいえリペアパーツが高いのはちょっと閉口する。

最近車もバイクも新しいものがいいんじゃね?と思ったりもする。

なんだっけ? 古いのがいいのは嫁さんと大島紬だっけ?(違うな?w)

嫁さんは別にして女性はある程度年齢が言ったほうがしっとりとしてて話が

分かりやすくていいと僕は思います。

いる、いらない。がはっきりしてるし、なんせ余計なことを言わない。

二十歳ぐらいで三十の奥さんを貰っていれば随分僕の人生も変わったかもしれない

けど、そういうのというのは取り返しの付かないところで気づいたりする。

年上の人とのんびりと付き合うのはお互い未亡人になって70歳ぐらいで80歳の人を

口説いて縁側で日向ぼっこしたり散歩したりするのものんびりしていてよいかな?

と思ったりする。あと30年以上もあるのか! 

果たしてそれまで生きているのか?おれは?

美男子薄命っていうからな。。。

ゴホッ! ゴホっ!

キャプツバの三杉君も心臓病だったしな。

これはもう宿命なのかもしれない・・・・・・。

ゴホ! ゴホ!


コメント

nophoto
Ariz
2012年10月29日8:48

AKAIK you’ve got the awnser in one!

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