毎年この時期になると去年出した年賀状をリストアップしたり喪中のチェックをし

たり、新しい人や年賀状を出さない人などを色々と細々とした作業を仰せつかって

おります。

「硫黄島で撮影した朝焼けに椰子の木が映ってる写真があるけどこれを年賀状に

入れたい!」

と本社の重役がおっしゃいましたので

「PCにデータ添付して圧縮してメールで送ってくんろ!」

といっても重役(父)は分かるはずもなく。

ダンボールにSDカード分の切込みを入れて封筒より小さい大きさに入れて

封筒に「二つ折り厳禁」と朱書きしとけば普通郵便で届くよ。

と申し上げました。

遺骨採集団は「遺骨の採集」という名目上の目的があるのでカメラ持込禁止ですが

父親は故障箇所の修理前、修理後の写真を貼って仕事で送るというのも兼ねている

のでカメラ持ち込んでも、機密を撮影しなければ島内の撮影もOKらしいです。

(防衛省からの仕事だからね)

あれ?米軍からだっけ?

ま、どっちでもいいや。

先月は入間から飛行機だったのですが、今月は船で行くみたいです。

なんというか技術があれば仕事はあるものですね。

しかも一般の人が入りたくても入れない硫黄島に毎月いける。

(オレも連れて行って~!)

ま、日本人の遺骨の上に滑走路作っちゃう米軍もどうかと思うけど、亡くなった人

たちも経過はどうであれあそこに米軍の滑走路があるから実際日本の安全保障に

一役買ってると思えば滑走路のしたで「俺たちは骨になっても日本を守ってるんだ

ぞ」といえるのではないでしょうかね?

僕は遺言として骨を七つの海へ散骨して世界中どこからでも海へ行けば墓参り完了

計画を死後、委ねてあります。

生きてるうちに帆船で世界一周をしてみたいですけど(リアルでねw)それは無理

そうだから死んだ後、残された人でのんびり世界クルーズをしながら骨撒き

ツアーをして下さい。と言ってあります。

「海とか川に撒くのはいいけど、骨のかけら一つでも墓とか仏壇にいれるなよ!」

と言ってあります。

だいたい亡くなった後までしんみりと暗いところにいたくないです。

出来るならカリブの海とかにパアっとばら撒いて海の藻屑になったほうが

ノトス最後のバルト海賊としてもかっこいい!

レベル35くらいまではバルト海の亀仙人といわれたたんだけどな・・・・・。

おかしいな?w

ま、そういうこともあります。

さて、課金は土日にできるかな?

随分ゲッテンカにかね使ったのでへそくりがないずらよw

一週間ぐらいやりくりするので待ってね!


コメント

お気に入り日記の更新

この日記について

日記内を検索