回顧録③

2011年10月27日 連載
ゲームの中の人は感じないだろうけど実は「ものすごい」人見知りです。

え~~~! と言われる。

タダの作業ゲーになりかけていたのをチャットすることの楽しさ、辛さを教えて

くれた人は「シドさん」です。(最近みないですね)

メロさんの日記にも出てくるけどこの人商人ベースだったきが・・・・。

スットコで戦闘が始まると船を敵艦隊の裏へ持って行き、大砲が点滅したあとで

クリを狙って発射する。という戦闘スタイルがかっこよかった。

艦隊を組んでいても「俺が俺が!」というタイプではなく的確に的を射た発言を

するタイプで色々と教わった。

シドさんもメロさんも頭が良い人というのは僕みたいにあべこべに勢いで話を

したりしない。

多分10倍ぐらい頭に来たりしていてもそれを押さえて相手に考えさせる発言を

する。

僕もそういう物言いができればいいのだけどいつになっても勢いで生きている。

最近やっと引くことを覚えたけど、なんとなくらしくもない(笑)

そういえばブログの更新もないみたいだけど元気でやってるのかな?

商会長ジャガーノートがポ色の船が欲しかったときシドさんに頼んだことを覚えて

いる。

実は僕アフリカの投資戦でイングランドの時にポにガラっと色を変えられたのを

覚えていて「ポルトガルだけには絶対亡命しない」と決めていた。

オマケにバルト海で僕を最初に襲った海賊もポルトガルだったこともあり、それか

ら今に至るまであの旗は恨みの象徴であり、いつかリスボンを落としてやる。と

思っていたりなかったり?

回顧録というか「シドさんとポルトガル」についてしか書いてないな。

最初の商会加入とか商館没収とかCCBの立ち上げとか全然書いてない。

こういうところで自分のフレの名前を挙げてよいものかも迷う。

許可を取りたくても取り様がない事情があったり引退しちゃったり。

とりあえずまったりしたのでこの辺で。

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