たいせつな光から可愛くない女まで。

2011年10月17日連載コメント (3)

週二回の仕事で有線がちょこっとだけかかっている。

耳にする曲で「おお。これは！」と思うものは歌詞を覚えておいてググると

タイトルがでる。

「たいせつな光 - fumika」

http://www.youtube.com/watch?v=MT_K4BQ4Jtk

少し前に映画のCMをやってたのだけど主役の女の子の竹内結子が画面に出たときに

妻が強烈な一言。

本物の竹内さんの役をやった人あんなに可愛くないって言ってたよ

はい、そうですか。幻想ですね。

あの研究所は神奈川県の某所にあって少し前までそこにいた人がそういってたらし

い。

エコカー特需とかナントカ言ってプリウスが売れているそうだけど実は

プリウス一台作るのにガソリン車よりも二酸化炭素を出しているらしい

プリウスが走れなくなるまでまあ10年と想定してもCO2の総排出量はガソリン車

（最近のやつね）のほうが少ないのだとか・・・・・。

みんなだまされている（笑）

エコだエコだといいつつ実はガンガン二酸化炭素を出してるわけだ（生産時に）

でも、とてもじゃないけど高い金出して自社製品をお買い上げいただいている人に

実は生産時にですね・・・・・・。とはとてもじゃないが言えないそうです。

僕の考えるエコというのはですね。

・ほとんど電気を使わない。

・自動車やエンジンで動くものに乗らない。

・仕事は9割ぐらいの人が農林水産業をする（特に林業が重要）

エネルギー（熱）が欲しけりゃ薪を燃やせばいいわけで。

薪は一億火の玉で荒廃林を整備すればいいわけで。

杉とかヒノキばっかり植えないでクヌギやナラや普通の雑木林も増やせば

いいんじゃないかな？と思っている。

もちろん必要最低限の電力は作ればいいけど、電力に依存してなきゃそんなに

電気会社に料金を払わなくていいわけで、金が集まらなければ悪の巣窟にならない

わけですからね。

まだ世代的に農林水産業一筋で生きている人たちが生きているうちにその人たちか

ら教えを乞い、クリーンで綺麗な国を目指したほうがいいんじゃないかな？と

僕は思います。もちろん大量輸送手段として電気や飛行機はあったほうがいいと

思うけどそれは少し昔に戻って絹織物や工芸品を売りつけて得た利益で整備すれば

なんとかならないかな？と思います。

これから先世界で生き残るためにありったけの尽力と資産を生かし、育てて利用し

てやっていかないと列国に対抗するだけの力もないんだろうな。と思います。

もちろん川に普通にペットボトルが流れているようでは厳しい。

ペットボトルは廃止して竹の水筒にして中身だけ売ればいいと思います。

どうしても厳しい牛乳や炭酸飲料やアルコールはビンにすればいいわけで。

竹林整備にもなるしどうでしょうね？

飲み物を中身だけ売るようになったら僕の仕事の半分はなくなってしまうけど

ね（笑）

あれのケースをバックヤードに綺麗に積み上げるのが僕の仕事だからな～