近ツリ藤沢のないほうの出口、さいか屋とビックカメラが繋がっているバスターミ

ナルの上の通路?であえて常温の日陰で通り過ぎる女性を眺めていました。

藤棚の下のまだらな光の下ではジンオウガ狩りがしにくくて目が疲れるので

文字通り目の保養をしてました。

靴から始まり視線をずっと上に。

そこまでで落ち度がなければ髪型と顔とお化粧をチェック。

チェックした女性の八割くらいがその美しい(推定)お顔を拝見することも適わぬ

まま鬼教官は泣く泣く次の人をチェックしました。

靴そのものが汚い人、爪の手入れが出来てない人、服の色が変な人、手足を晒して

いるのに見える部分の手入れがしてない人、それはまあ沢山の人がいました。

首下まできちっとしてる人はその上もキッチリしてますね。

たまに都会に出て女性を見るのは英気が養えてよかったです。

真っ黒な髪の毛な人が意外にいませんでしたね。

日本人なら黒髪だろ!って思ったりもするのですけどね。

そういう僕は「髪」すらないのでそう言うことをいう資格もないのかもしれません


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