久喜の「司」を思い出した。
2011年7月25日 スポーツ コメント (2)今は一階もビリヤード場になってるのかな? 昔はローソンの二階で球がつけた。
親父さんがこだわっていてちゃんと水平が出てたし手入れもされてた。
実家のほうだと小山市か久喜市にいけばまあちゃんと突ける所があってそこに
下手な腕で行くとかなり恥ずかしかった。
四つ玉を突いてる親父とかがいて「あの人たちポケットやると強いんだよ」と
先輩が教えてくれた。
多分エイトボールと一緒で球の出しを考えながら突くからだと思う。
気心の知れた人と土曜の夜に行って明け方まで突いていた昔が懐かしい。
今では玉突きをする相手すらここにはいない。
でも、とある人がいった。
「故郷を捨てて今の奥さんと結婚するのを選んだのも貴方なのよ!」
彼女はなんだか苛立ってるようだったけど多分僕にそう言うことを言って欲しく
なかったんだろうな。と思った。
今更ながらに思う。
結婚して家族を持つってのはこういうことだったのか・・・・・。と。
冒険の書がコピーしてあったらやり直すけどね(笑)
僕はリアルでは泣き言を言わない。
でも、日記では後悔して泣き言をいう。
表の僕と裏の僕と合わせて実は僕という一個人だったりするのです。
日記で反省して実生活で実践する。
実生活で叫べないことを日記で叫んで実生活はシャウトしない。
「にんげんだもの ひかりとかげはあるさ マサムネ」
※あいだみつをのパロです。
親父さんがこだわっていてちゃんと水平が出てたし手入れもされてた。
実家のほうだと小山市か久喜市にいけばまあちゃんと突ける所があってそこに
下手な腕で行くとかなり恥ずかしかった。
四つ玉を突いてる親父とかがいて「あの人たちポケットやると強いんだよ」と
先輩が教えてくれた。
多分エイトボールと一緒で球の出しを考えながら突くからだと思う。
気心の知れた人と土曜の夜に行って明け方まで突いていた昔が懐かしい。
今では玉突きをする相手すらここにはいない。
でも、とある人がいった。
「故郷を捨てて今の奥さんと結婚するのを選んだのも貴方なのよ!」
彼女はなんだか苛立ってるようだったけど多分僕にそう言うことを言って欲しく
なかったんだろうな。と思った。
今更ながらに思う。
結婚して家族を持つってのはこういうことだったのか・・・・・。と。
冒険の書がコピーしてあったらやり直すけどね(笑)
僕はリアルでは泣き言を言わない。
でも、日記では後悔して泣き言をいう。
表の僕と裏の僕と合わせて実は僕という一個人だったりするのです。
日記で反省して実生活で実践する。
実生活で叫べないことを日記で叫んで実生活はシャウトしない。
「にんげんだもの ひかりとかげはあるさ マサムネ」
※あいだみつをのパロです。
コメント
>「にんげんだもの ひかりとかげはあるさ マサムネ」
※あいだみつをのパロです。
凄く、身に沁みる言葉です!
決して、今の生活に不満があるわけではないけれど・・・。
時たま、考えますね!
別の人生を。
もう、この年になったら、やり直しはきかないけれど・・・。(苦笑)
東北道で、「久喜」、通りました。
東京に近いではありませんか・・・。
人生の先輩に賞賛を頂き、恐縮です。
やり直せないのがわかっていても考えたりしちゃうんですよね。
久喜と館林の中間で利根川を渡った「古河市」という所で育ちました。
あのあたり市町村合併をして旧市町村名が消えててびっくりしました。
かくいう古河市も総和町と三和町と合併してぜーんぶが古河市になりました。
東京へは実家のほうが近いですね。小田原は神奈川の田舎部門を担当しているので
かなり遠いのです^^;