立ち読みした本に書いてあったこと。
2011年7月15日 エッセイ コメント (1)24日生まれの人の前世はフランス革命の時の修道士です。
ざっと読んだけど最後がひどい。
困ってる人を助けたりするのだけど、大きな時代の力には勝てず無力感を味わい
ながら息絶える。
そんなアナタには教師など人に物を教える仕事が向いています。と。
前世が修道士だったのでボランティアや奉仕活動に活路を見出すのもよいらしい。
僕個人としては新しい命を二つこの世に送り出したのでこれ以上の生み出しは
計算上は+になります。(二人で二つの新しい命を生み出したので)
でも産まなかったり産めなかったりする人が居ることを考えると
一組のカップルが(あえて夫婦に限定しない)四人ぐらい産めば国は現状維持の
力を残せるのではないか?と思います。
今から20年以上前僕は初めて高校生で献血をしました。
僕の命が「誰か」の役に立った第一歩です。
それから仕事で忙しかった数年を除き、年二回は献血に行っています。
BMIが30を切ると「骨髄バンク」にも登録できます。
僕は見た目がすごく健康なのですが、あそこの規約には「BMI」でもっての区分け
しかないのが残念です。悔しいのでそれに合致する身体作りをするだけですけどね
某郵便局に勤めていた時に激務で体重が減ったとき、医師は体重だけをみて
「もっと痩せなさい」といいました。四月に入って10月の時点で20キロ落ちてる
体重をみてそういったのです。
医師のすべてがそうだとはいいませんが身長に対しての体重だけで判断してる
きらいがよく見受けられます。運動してるわけじゃないでしょ? 身体を触りも
しないで数字だけ見て「太ってるから痩せなさい」です。
今の職場の管理職の人は10キロ痩せたところでなかなか落ちない。という話をする
と、仕事内容や仕事ぶりなどを踏まえた上で「あれだもんな。筋肉の部分はもう
おちないよね」と言ってくれます。(まだまだ落とせるところはあると思います
けどね)どっちのほうがその後頑張って痩せようと思うかは一目瞭然ですよね。
所詮会社に来る医師はカミッペラの部分でしか僕らを見てません。沢山居る社員の
なかの一人でしかない。
でも、現場の人は違う。人それぞれで役割があってそれを果たしている人は欠かす
ことができないと思ってる。だから業務に支障を来たさないように気をつかってる
んですね。そういうのって大変ですよね。
しかも、僕なんかは一度辞めたあと条件付で再雇用されてるわけですので。
普段いることが当たり前の自分とこの曜日は自分が居るのでみんなの力になるぞ!
というのではやる気が違いますからね。
献血にしても骨髄バンクにしてもスクールボランティアにしても仕事にしても
僕にとってはそこで僕が必要とされてるのを感じるから取り組むだけです。
「いらない」と言われたらやらないです。
なんでもそれが僕の行動規範になっているような気がしますね。
ざっと読んだけど最後がひどい。
困ってる人を助けたりするのだけど、大きな時代の力には勝てず無力感を味わい
ながら息絶える。
そんなアナタには教師など人に物を教える仕事が向いています。と。
前世が修道士だったのでボランティアや奉仕活動に活路を見出すのもよいらしい。
僕個人としては新しい命を二つこの世に送り出したのでこれ以上の生み出しは
計算上は+になります。(二人で二つの新しい命を生み出したので)
でも産まなかったり産めなかったりする人が居ることを考えると
一組のカップルが(あえて夫婦に限定しない)四人ぐらい産めば国は現状維持の
力を残せるのではないか?と思います。
今から20年以上前僕は初めて高校生で献血をしました。
僕の命が「誰か」の役に立った第一歩です。
それから仕事で忙しかった数年を除き、年二回は献血に行っています。
BMIが30を切ると「骨髄バンク」にも登録できます。
僕は見た目がすごく健康なのですが、あそこの規約には「BMI」でもっての区分け
しかないのが残念です。悔しいのでそれに合致する身体作りをするだけですけどね
某郵便局に勤めていた時に激務で体重が減ったとき、医師は体重だけをみて
「もっと痩せなさい」といいました。四月に入って10月の時点で20キロ落ちてる
体重をみてそういったのです。
医師のすべてがそうだとはいいませんが身長に対しての体重だけで判断してる
きらいがよく見受けられます。運動してるわけじゃないでしょ? 身体を触りも
しないで数字だけ見て「太ってるから痩せなさい」です。
今の職場の管理職の人は10キロ痩せたところでなかなか落ちない。という話をする
と、仕事内容や仕事ぶりなどを踏まえた上で「あれだもんな。筋肉の部分はもう
おちないよね」と言ってくれます。(まだまだ落とせるところはあると思います
けどね)どっちのほうがその後頑張って痩せようと思うかは一目瞭然ですよね。
所詮会社に来る医師はカミッペラの部分でしか僕らを見てません。沢山居る社員の
なかの一人でしかない。
でも、現場の人は違う。人それぞれで役割があってそれを果たしている人は欠かす
ことができないと思ってる。だから業務に支障を来たさないように気をつかってる
んですね。そういうのって大変ですよね。
しかも、僕なんかは一度辞めたあと条件付で再雇用されてるわけですので。
普段いることが当たり前の自分とこの曜日は自分が居るのでみんなの力になるぞ!
というのではやる気が違いますからね。
献血にしても骨髄バンクにしてもスクールボランティアにしても仕事にしても
僕にとってはそこで僕が必要とされてるのを感じるから取り組むだけです。
「いらない」と言われたらやらないです。
なんでもそれが僕の行動規範になっているような気がしますね。
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