妹のこと。

2011年6月30日 連載
実の妹が今朝方第二子の女児を出産。9:10頃。

義理の妹が離婚成立して一年経たないのに付き合いの挨拶にも来てない男と

泊まりに行く一件でゴタゴタ中。

生きる理由が欲しくて付き合うだけならいいけどね。

病気が原因で離婚されて二人の子供の養育費をあと10年払わなければならない

M市役所に勤める男と

夫のDVが発展して病気も発症?したバツイチ三十路女が厚木市の北のほうにある

閉鎖病棟で出会うわけですが、当時人妻だった妹に

「ここから出られたら友達から始めましょう」

って口説くのはどうよ?!

妹が言うには

「普段話ができないからゆっくり話がしたいので泊まりに行く」という名目上の

理由である。

岳父母に「付き合うのは構わないけど泊まらない、ちゃんと帰ってくる」(まだ

投薬治療中ですので)と約束したのにどうよ?って思う。

そういう話をしていて妹は口が利けなくなったらしいけど僕からしてみりゃ

「その程度で済んでるのだからいいと思え」

挨拶に来て付き合いが進んだあと結婚できないのが改めてわかったときはてめえら

二人ともまた閉鎖病棟に戻るかもしれねえぜ!と思う。

37歳にもなって親から門限八時って言われてる男ってなんだよ?

僕の周りのそう言う病気の人って親が不干渉か過干渉かどちらかなんだよね。

両方がそうだと半分の割合でそう言う子が生まれるということは・・・・・・。

鳶は鷹を産まないということですね。

そう言う病気でも

「僕には親がいるけどそれよりも君が大切だ、いままで育ててくれた親よりも

これから一緒にいられる君が大切だ!」

とかいって互いの両親のいないところに駆け落ちするぐらいの

タフガイはこの国にはいないのか?

そう言う僕は自分の親を早々に捨てて(笑)小田原に逃げてきましたけどね。

いいのです。面倒見なきゃいけなくなったらその時考える。

大体岳父も向こうの親父さんたちも70超えてる。

うちの親まだ58なんですけど・・・・・・・・・。

若すぎですよね。そうですよね(汗)


コメント

お気に入り日記の更新

この日記について

日記内を検索