ライフスタイルの見直し。
2011年4月16日 連載 コメント (1)さて。
なんとか四月からの色々な時間帯の変更にみんなが慣れてきた感じがあります。
地震がこなければ野望を叶えようとしていたのですけどそういうのってきっと
天命だったんだなと思い自分のこれからについて真剣に考える一年にしようと
思います。
・主夫から会社員へ?
これはいろいろなことがあるたびにフルタイムで働こうか否か?と持ち上がる
話です。
ただ、冗談ではなく僕は妻が好意で作った料理を食べるとお腹を壊すのです。
もちろん妻や子どもも食べています。それとまずいものを食べるのがイヤなので
僕が今のところ主夫をしています。
・復興支援に動くか?
これは可能性の話です。
父が機会整備を生業としていて、それのサポートでこれから忙しくなるかも?
という所までしか話が来てません。重機の整備には結構力作業になるところもあり
一人より二人のほうが効率が上がるんですね~
一応長男坊なので事業を継げといわれたら「はい」と答えるしかないのが現状で
その時には大掛かりな生活環境の変化もありえるんですね。
・やりがいのある人生へ
僕は実は誰かのために生きるのに骨身を惜しまない時代遅れの人です。
やりがいさえあれば金なんかなくても生きてゆくんですけど逆にやりがいがないと
金がいくらあっても物事を投げちゃう悪いところもあります(汗)
このままあと何年かかけて小田原で喫茶店でもやってのんびり暮らそうかと思って
いたのですが、震災が起きてそれどころじゃないと思いました。
福島から仙台、茨城というのは僕の祖先が生きてきた道であり今でも田村市には
婆ちゃんの弟さんの子孫が本家を守り頑張っています。
僕自身その道から外れて(逃げて)小田原まで来たわけですが実は僕はその道を
たどるべきなんじゃないのか?とも思ったりします。
いつかは僕らの先祖代々が生きてきた場所を尋ねたいと思っていました。
家系図を作り僕の側の系図も明らかにして子孫に残そうとも思っていました。
ま、これはお金を払えばやってくれるところがありますから無理に今というわけで
もないですね。
「やらずに後悔するよりやって後悔したほうがいい」
と僕は自分に言い聞かせ生きてきました。
どこへ向かうべきなのか?
今あるものを堅く守り生きるべきなのか?
そう考えながら今宵も夜がふけてゆきます。
なんとか四月からの色々な時間帯の変更にみんなが慣れてきた感じがあります。
地震がこなければ野望を叶えようとしていたのですけどそういうのってきっと
天命だったんだなと思い自分のこれからについて真剣に考える一年にしようと
思います。
・主夫から会社員へ?
これはいろいろなことがあるたびにフルタイムで働こうか否か?と持ち上がる
話です。
ただ、冗談ではなく僕は妻が好意で作った料理を食べるとお腹を壊すのです。
もちろん妻や子どもも食べています。それとまずいものを食べるのがイヤなので
僕が今のところ主夫をしています。
・復興支援に動くか?
これは可能性の話です。
父が機会整備を生業としていて、それのサポートでこれから忙しくなるかも?
という所までしか話が来てません。重機の整備には結構力作業になるところもあり
一人より二人のほうが効率が上がるんですね~
一応長男坊なので事業を継げといわれたら「はい」と答えるしかないのが現状で
その時には大掛かりな生活環境の変化もありえるんですね。
・やりがいのある人生へ
僕は実は誰かのために生きるのに骨身を惜しまない時代遅れの人です。
やりがいさえあれば金なんかなくても生きてゆくんですけど逆にやりがいがないと
金がいくらあっても物事を投げちゃう悪いところもあります(汗)
このままあと何年かかけて小田原で喫茶店でもやってのんびり暮らそうかと思って
いたのですが、震災が起きてそれどころじゃないと思いました。
福島から仙台、茨城というのは僕の祖先が生きてきた道であり今でも田村市には
婆ちゃんの弟さんの子孫が本家を守り頑張っています。
僕自身その道から外れて(逃げて)小田原まで来たわけですが実は僕はその道を
たどるべきなんじゃないのか?とも思ったりします。
いつかは僕らの先祖代々が生きてきた場所を尋ねたいと思っていました。
家系図を作り僕の側の系図も明らかにして子孫に残そうとも思っていました。
ま、これはお金を払えばやってくれるところがありますから無理に今というわけで
もないですね。
「やらずに後悔するよりやって後悔したほうがいい」
と僕は自分に言い聞かせ生きてきました。
どこへ向かうべきなのか?
今あるものを堅く守り生きるべきなのか?
そう考えながら今宵も夜がふけてゆきます。
コメント
いつか実現させてください^^(かってに名前つけてごめんねw)