またコピペ

民放各局、慎重に…バラエティー＆ドラマ“復活”
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=1538437&media_id=43

子供は良く笑う。

笑いには人を癒す効果がある。

ということはお笑い番組にも少なからずある。

今日ＮＨＫの番組ないで被災者からのファックスを紹介するコーナーで

「被災地では私たちは頑張ります。被災しなかった人たちは萎縮しないで

日本経済を支えてください。」とあった。

ナベツネ（嫌いな人）がプロ野球を開催させてこういうときこそ大衆娯楽が

必要なんだ！と説いた。姿勢は間違っていない。どうせやるなら全日程を

東北、関東にして売り上げから経費を引いた粗利をすべて寄付するぐらい言

えばもっとかっこよかった。

こういうとき医者には医道が、商人には商道がある。警官や自衛官、技術職

の人々がそれぞれの立場でできることをやっている。

普段から灯油を節約してる我が家ではこれ以上灯油の節約はできない。

電気も節電してケチケチだ（笑）

元からそうやっていれば突然不便になってもじゃあこれを誰かのために

使ってもらおう。という気持ちも沸いてくる。

僕の持ってる技術とか特技で何が支援に役立つのだろうか？

特出してるものがあるのだけどここではチョット言えないし（笑）

大手を振って自慢できるものといえば長年やっていた郵便配達の仕事ぐらい

しかない。

今朝妻と話をしていて「予備自衛官みたいに郵便局員も緊急で必要な要員

ができたら現地で郵便配達に従事する」予備配達員があればアナタも重宝

されるのにね。と話していた。

郵便の仕事は地味だ。雨の日も風の日も雪の日も細心の注意を払ってポスト

に投函する華のない地味な仕事だ。

が、しかしその仕事はライフラインが整ったあとでのことだ。

大体予備郵政外務職員制度なんてない。

ので、やはり節電をして家事を滞りなくこなして停電に備えるのが今の僕に

できることになるんだと思う。

この辺一帯が「第四グループ」だったというのは真っ暗になって知った

（おかげで洗濯も食器洗いもできなかった）僕でした。

クリエイトもローゼンも南のほとんども第四グループですよおおお。

飯田岡は違うらしい。

今日は三時半から七時くらいまで落ちるらしいけどまあ、落ちるなら落ちろ

と思っている。昨日の時間が一番大変です。

では皆さんも停電に備えてくださいね。

付記

真っ暗な中で子供たちは影絵遊びと僕のワンマンショーに大爆笑！

変な顔やへんな動きで子供とお年寄りには好かれる。

色白で細身でボインな人とか子育て中の人妻とかＮＨＫのお天気お姉さん

「加藤祐子」さんとか（前フリしないと読み方が同じ人がバイト先にいるん

だｗ）ＮＨＫの久保田裕佳さんには好かれない。

もうちょっと猛烈にモテてもいいと思うのだけどそんな気配もない。

それもそれで特長なんだろうと開き直ってますけどね。