うちにある囲炉裏テーブル。

中古で探してきたものだけど数年以上ただのしっかりとした座卓として生きてきた

昨日、テーブルの上のものを撤去して引火性のものを片付けることから始めて

昼前にジャブローの入り口のごとく囲炉裏部分が顔を出した。

不用品の整理もあいまってちょっと炭がパチっと言っても平気かな?と。

灰もついていたので買って始めてその袋をあける。

前の使用者の消し炭がちょっと入っていた。

とりあえず豆炭を八個燃やしてみた。

火はつきやすい。暖かいけど言うほどでもない。

ナラマキの炭を燃やしてみた。

全然火がつかない。

しかたないので大きいやつを囲うように配置してみる。

小さな火が燃えあって大きい炭を燃やす

「アチイ」

換気と火の始末に気をつけさえすればまったりとした色といい炭に火がつき思い

通りに燃えたときの快感といいこれは

「オトナの火遊びだ!」

違いますってば。

ちょっといい感じの人に心奪われるあれじゃないですよ!

で、あれでしょ? 浮気がばれて火遊びが過ぎてやけどしたとかいうやつでしょ?

・・・・。

。。。。。


薪のようにメラメラ萌えるではなく炭火のようにジンワリと燃えるのがええですよ

熱さを知らんから火傷するんや!

火傷しない程度にしとき!


もちろん囲炉裏の火の話ですよ!

ということで管理が大変ですよ。

練炭火鉢を買うか(もちろん採暖用ですよ 自殺なんかしない)

火のつきにくい炭を使うか・・・・・。

結局のところ石油ファンヒーターって便利よね!という所に落ち着くのだろうけど

他のもののよさ、悪さを知っていてそれを使うのとそうでないのとでは石油ファン

ヒータに対する感謝の度合いが違うってもんです。

ええ、違いますよファンヒーターが妻なんだろ?って?

だから浮気じゃないですってば(笑)




コメント

スミぱん@国会を見よう
2011年1月9日4:54

石油ストーブだって負けていません。最近は石油ストーブの上に鍋をのせて
煮炊きしてるくらいですし、餅もストーブで焼きました。

マサムネ
2011年1月9日19:19

あ~いいですね~ でも、焚きすぎると結露しちゃうんですTT

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