明日からカウントダウンです。
2010年9月21日 連載去年の今頃は期待と不安に胸を焦がしていました。
一年を振り返ってみると腰を二回やり、妹が戻ってきて、入院し
妻が胆嚢を取って今日検査で病院で五時間も待ち(会計まで)
妹が旧姓に戻り、退院してきました。
いやな事や悪いことを書き連ねても怒りや恨みで心が毒される
だけなのでそれはやりません。
ですので一年たってよかったこと。
体重が減った。10キロは落ちなかったけど八キロから九キロは
落ちたと思います。ここから10キロの壁がいつも高くそびえ立
っているのでやせられればやせるし無理なら維持します。
定期収入があったので家計が安定した。いろいろな投資商品を
買う資金になった。
いままでやったことのない職種への飛込みだったのでその商品
知識や会社の運営形態、理念、中身を知る機会になった。
でも、僕が一番よかったのは細身の巨乳・・・・・じゃなくて
華奢な貧乳・・・・・でもなくてね。
女まみれで仕事ができた!
・・・・・・・・・・・違いますね。はい。
「いろいろな人と知り合うことができた」
ですね。
うちの店の勤務の薬剤師さんにはこのブログを素で見つけられて
以来職場で「マサムネさん!」と笑いながら呼ばれてちょっと
照れたものです。「その名前で呼ばないで~!」と返した物です
それ以外にもさまざまな生き方をしているさまざまな環境にある
人たちに実際に触れることができたのが僕のこの一年の最大の
収穫だと思っています。
夜風にも秋が混じりこれからいよいよ実りの秋です。
僕の心の中に実る経験という名の果実にはそんな皆さんとの
よき思い出がぎっしり詰まっていることだと思います。
明日から数えてあと七日間。店が開店してほぼ一年を持って
僕はその果実を胸に去ることになります。
一年という時間を感じさせずにすごせたのは何よりその「人」の
力だと思います。残られる皆様も、これから別の店に旅立つ方も
そんな人の縁を大切に生きていただければこのハゲ頭も頭を使っ
た甲斐があるというものです。(リアップの人体実験したかった
なあw)
一足先にお別れの言葉を述べてここに記します。
付記 実は辞めると決めて実行したあと、皆さんががっかりされ
た顔をするのを見て思わず「辞めるの止める」と言おうかと思っ
たくらいでした。でも、腰は消耗品ですし、どっちにしろ四月に
は息子が小学生になるのであの時間はきついかな?とも思って
いたところに色々と波が押し寄せたのでそれに乗った。というの
が本音だったりします。
いつか酒でも飲みながらすべての真実が話せるといいんですけど
真実を知ることがすべてよいこととは限らなかったりします。
ほどほどのところでいいじゃないか。と思えればこれは何にも
勝る幸福ではないか?とも思ったりもします。
一年を振り返ってみると腰を二回やり、妹が戻ってきて、入院し
妻が胆嚢を取って今日検査で病院で五時間も待ち(会計まで)
妹が旧姓に戻り、退院してきました。
いやな事や悪いことを書き連ねても怒りや恨みで心が毒される
だけなのでそれはやりません。
ですので一年たってよかったこと。
体重が減った。10キロは落ちなかったけど八キロから九キロは
落ちたと思います。ここから10キロの壁がいつも高くそびえ立
っているのでやせられればやせるし無理なら維持します。
定期収入があったので家計が安定した。いろいろな投資商品を
買う資金になった。
いままでやったことのない職種への飛込みだったのでその商品
知識や会社の運営形態、理念、中身を知る機会になった。
でも、僕が一番よかったのは細身の巨乳・・・・・じゃなくて
華奢な貧乳・・・・・でもなくてね。
女まみれで仕事ができた!
・・・・・・・・・・・違いますね。はい。
「いろいろな人と知り合うことができた」
ですね。
うちの店の勤務の薬剤師さんにはこのブログを素で見つけられて
以来職場で「マサムネさん!」と笑いながら呼ばれてちょっと
照れたものです。「その名前で呼ばないで~!」と返した物です
それ以外にもさまざまな生き方をしているさまざまな環境にある
人たちに実際に触れることができたのが僕のこの一年の最大の
収穫だと思っています。
夜風にも秋が混じりこれからいよいよ実りの秋です。
僕の心の中に実る経験という名の果実にはそんな皆さんとの
よき思い出がぎっしり詰まっていることだと思います。
明日から数えてあと七日間。店が開店してほぼ一年を持って
僕はその果実を胸に去ることになります。
一年という時間を感じさせずにすごせたのは何よりその「人」の
力だと思います。残られる皆様も、これから別の店に旅立つ方も
そんな人の縁を大切に生きていただければこのハゲ頭も頭を使っ
た甲斐があるというものです。(リアップの人体実験したかった
なあw)
一足先にお別れの言葉を述べてここに記します。
付記 実は辞めると決めて実行したあと、皆さんががっかりされ
た顔をするのを見て思わず「辞めるの止める」と言おうかと思っ
たくらいでした。でも、腰は消耗品ですし、どっちにしろ四月に
は息子が小学生になるのであの時間はきついかな?とも思って
いたところに色々と波が押し寄せたのでそれに乗った。というの
が本音だったりします。
いつか酒でも飲みながらすべての真実が話せるといいんですけど
真実を知ることがすべてよいこととは限らなかったりします。
ほどほどのところでいいじゃないか。と思えればこれは何にも
勝る幸福ではないか?とも思ったりもします。
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