大航海時代考察

2010年8月23日 連載
妻の入院から始まる暇つぶしで始まった課金。

商会員はなんとか12人

調達上げでインするのも悪くないけどフレリストが点灯するのも

マックス4人くらい。

「か、過疎ったね」

というのが率直な意見

正確に言うと過疎ったというより古株がインしてない。

最初からやってるユーザーにしてみれば頭打ち感は否めない。

先日終礼でテンチョーが「ここは攻撃的意味合いをもつ出店では

ありません。どちらかというと防衛ラインを保つための出店です

」といっていた。

つまり空き店舗に他のドラッグストアが入られて近隣の二店舗の

お客様を持ってかれると困る。と

「攻撃的出店なら値下げして勝負できるのかいな?」

「スーパーの目の前に出店して何が防衛だ! これは攻撃だ!」

「守りに入ったら負けだ! 攻勢に出るんだ! ガルマは何故

死んだのか考えるんだ!」

といろいろといいたいことも駆け巡ったけど、

エリアマネージャーのいってた事に

「僕らの仕事がなくなるときは社員が飛ばされる」

これは店舗のランニングコストを下げる目的で行われて、それで

にっちもさっちもいかなくなったら「仕事お召し上げ」になる

みたいw

まあ、あの店の広さで「コンパクトな営業を」といわれても

ぜんぜんピンとこないんですけどね。

やはり店舗面積半分にして残り半分他業種とシェアしたらどうで

すかね? ヤオマサの怒田みたいなのがコンパクトな営業だと

思うんですけどね? どうですかね?

でかい店にはでかい店のやりかたがあるのでステイヤーな馬を

短距離の1200に出してもなかなか勝てないと思いますよ。

ナリタブライアンもうまくいかなかかったでしょ?

なんか愚痴になってしまった。

商環境の変化に追われるのか? 商環境を変える営業をするの

か?

といったところでしょうね?

これを読んでる本部の人がいたら考えて見てください。

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