角谷さんが声を荒げて「特攻野郎Aチーム」について語っていま

した。そっかああいうアメリカンで大味で大爆発なやつが好き

なのか~(俺も)と思いラジオを聴きながらほくそえみました。

一度Fヨコをつけながら実家に戻ったときがあったのですけど

首都高の渋谷あたりまでは聞けたと思います。そのへんになる

とナック5が懐かしくて79.5にダイアルを合わせちゃうんです

けどね。ラジオのいいところは勝手に流れてるところでたまに

ニュースあり、コラムありで何か作業をしながら聞く(プラモ

つくりとか)には結構いいと思います。有線も悪くないんだけど

あれは「無料」じゃないからね。独身貴族の時は自宅に有線を

いれてましたけどね^^

小田原に越してきても料金を最初の料金に戻すと言わなければ

契約を続けていたでしょうね。実家にいたときはほかの地区で

営業してた人に声をかけられて

「あ、うち入ってます」

「あ! ありがとうございます! なにかお困りのことはないで

すか?」

「料金が安くなれば文句ないですね」

「ある程度の年数を継続していただいてる方には値下げできる

んですけどそれをご利用になられてますか?」

「え? そうなんですか?!」

・・・・・その後確か2100円だか2400円だかの割引料金になり

引っ越した後もその料金で放送所同士の話がついたはずだった。

なぜか小田原で正規の料金が提示されるまでは・・・・。

移転の工事費(移転なんてものはない)と日程も決まりなぜか

放送所の事務方が「うちでの契約は最初からになります」と

利益重視でものを言ってきたのだ。

あ~~~?

俺はゆうせんの優良契約者なだけじゃなくて伊豆長岡支店とも

付き合いがあった(ゴニョゴニョ)だぞ!

それに向かって払えとは何事だ!

もちろん解約を申し出ました。

もういらない!

その後やっと小田原の放送所が動いて

「こちらの事務手続きの不備でございました 解約の話を見直し

ていただけないでしょうか?」と何度も営業の人が足を運んで

くれたけど僕は首を縦には振らなかった。

いらない!と言った後に線をニッパーで切って中は切れてるから

あとは電線のスイッチを切っといて。と言った(だってそうだ

って知ってるんだもん)

最後に「チューナーを回収させていただきたいのですが」と

きたので

「これは最初の契約のときに古河で俺がもらったやつだ! なん

で契約をしてないおまえの所に返す義理があるんだ?! 帰

れ!」と烈火のごとく追い返した(僕も若かった)

ゆうせんがない生活ってのは意外とさびしいものでヒットチャー

トはわからない(ケーブルテレビ入れば映像つきで見られた)し

ようつべも知らない時代だった。

ホテルに住んでるときは何も問題なく契約も継続できたのにねw

古河→伊豆長岡→古河→(ここまで割引料金)小田原(ここでなぜ

か通常料金といわれたので解約)

栄ばあちゃんが映画の中で各所に電話しながらいいことを

いってました。

「大切なのは昔のように人と人とがかかわりあいを持つことだよ

」と(せりふの言い回しが違うかもしれません)

あの映画では携帯もOSもその他のシステムもオズになっていて

それがのっとられるサイバーテロの危険性を説いた映画だと痛感

しました。技術が発達して便利になる。電話帳ですらみない。

暗記しない。

各所でピンチなのに陣内家の黒電話はどこ吹く風と通話を続け

ます。「アナログの強み」ですね。

個人的に褒め称えるところが多いので残念だった場所をひとつ。

ナツキのアバターが着替える場面でどうせならパイチラぐらいし

てもよかったんじゃねえ?と思ったりしました。

どうせアバターだべ?と(笑)

僕個人としての総評をまとめると

「どんなに仮想空間が発達したとしてもその向こう側には必ず

人がいる! 人同士なら分かり合えないはずはない!」

ということですかね?

差別的発言をすれば民族が違えば文化も違うので上記のことは

あてはまらなくてもしかたありません。

チャイナの人には羞恥心がないので謝る脳が欠落してるので

そんな人々に謝れといっても「理解」できないのですw

ラジオの話から有線の話、映画の感想から民族的問題と

流れましたけどまあ、そんなところです。

狭い国土にひしめき合って生きている大和民族を僕は応援します

がんばれ! ニッポン!


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