今日29歳を迎えられた頭とおなかの痛い彼にハピバースデー
これから一年間30代が忍び寄る恐怖と戦い30歳を受け入れて
ください。
そんな彼がいってたこと。
「ブログで句読点を打ってください!」
丸は打つけどほとんど点を打たない。
点ってどこで打つんだっけ?
僕は、10代最後に「僕の若さもこれまでだ」と思い立ち、わず
かばかりの金を持ち、日本一周の旅に出かけた。しかし、それは
東北地方と北海道一周をして無念にも帰ることになった旅でも
あった。
こんなかんじですかね?
点を打つ癖がないので、点が消えたらすいません。
さて、本題に入りますね。
なんだか国語の試験の問題文みたいな上の文章の流れです。
二十歳になるってことは成人するってことなので二十歳=ジジイ
だと思っていた。
これからどんどんやりたいことができなくなるだろうと予測して
北海道にいきました。
そこから先は、端折るけど29歳の僕は30歳の年齢制限に引っ
かかる最後の年の郵政外務職員試験に記念受験しておこうと、準
備をしていました。また、二年間のアルバイト生活から短時間職
員にランクアップしたので結婚を許されて、それの準備をしてい
た年でもありました。
どこかで書いたかもしれませんが、僕のアルバイト時代というの
はかなり過酷なものでした。
週六日勤務九時から五時まで。残業は仕事の量によってあり、毎
日が職場と家との往復で、職場では仕事に追われて家では家事に
追われました。唯一の休みの日曜日は当時付き合っていた彼女と
一日デートしたわけですけど、月曜から始まる一週間の買出しも
兼ねている上、午後にはプールへ行ったり、キャッチボールなど
をして体を動かし、夜にはヘトヘトになっていました。
月曜の朝にはまた仕事が待っている。
そんな生活でした。
29歳で起きたビックイベントは「披露宴を湯本富士屋でやりた
いように行えた」ことと「晴れて公務員採用試験に受かった」
ことの二点だと思います。
ひょんなことからガラでもない公務員試験に挑んだ僕ですが、そ
れの集大成のきっかけと、その後の人生の門出を祝うイベントが
行われたのが僕の29歳でした。
僕から見て、若さという入れ物を大きくしてその引き出しを沢山
作れる年代。
というのが20代だったと思います。
沢山の仕事を経験して沢山の女性に本気で恋をして破れそれが
後の人生に多大な影響を及ぼした年代でもあります。
巷の「まだ」20代の諸君!
君たちの未来は君たちの絶え間ない努力だけが切り開くことが
できる。人のよいところを吸収し、自分の悪いところを正し、
物事をいろいろな切り口で切ってみてさまざまな角度から判断
する。人は誰でも人と触れ合うことで互いによい影響を与えてそ
こから学び成長できる。
やろうとするかしないかは自分次第だ!
僕はこう信じている。
二次元じゃなくて、三次元、四次元、五次元(五次元ってなんだ
ろ?)という風に多角的に物事や人を見られるようになると
それが自分の「こやし」になって見た目も中身もより大きく
成長できると思います。
ちょっとだけ早く20代を抜けてしまったおぢさんより。
水の星より愛を込めて(パクリ)
これから一年間30代が忍び寄る恐怖と戦い30歳を受け入れて
ください。
そんな彼がいってたこと。
「ブログで句読点を打ってください!」
丸は打つけどほとんど点を打たない。
点ってどこで打つんだっけ?
僕は、10代最後に「僕の若さもこれまでだ」と思い立ち、わず
かばかりの金を持ち、日本一周の旅に出かけた。しかし、それは
東北地方と北海道一周をして無念にも帰ることになった旅でも
あった。
こんなかんじですかね?
点を打つ癖がないので、点が消えたらすいません。
さて、本題に入りますね。
なんだか国語の試験の問題文みたいな上の文章の流れです。
二十歳になるってことは成人するってことなので二十歳=ジジイ
だと思っていた。
これからどんどんやりたいことができなくなるだろうと予測して
北海道にいきました。
そこから先は、端折るけど29歳の僕は30歳の年齢制限に引っ
かかる最後の年の郵政外務職員試験に記念受験しておこうと、準
備をしていました。また、二年間のアルバイト生活から短時間職
員にランクアップしたので結婚を許されて、それの準備をしてい
た年でもありました。
どこかで書いたかもしれませんが、僕のアルバイト時代というの
はかなり過酷なものでした。
週六日勤務九時から五時まで。残業は仕事の量によってあり、毎
日が職場と家との往復で、職場では仕事に追われて家では家事に
追われました。唯一の休みの日曜日は当時付き合っていた彼女と
一日デートしたわけですけど、月曜から始まる一週間の買出しも
兼ねている上、午後にはプールへ行ったり、キャッチボールなど
をして体を動かし、夜にはヘトヘトになっていました。
月曜の朝にはまた仕事が待っている。
そんな生活でした。
29歳で起きたビックイベントは「披露宴を湯本富士屋でやりた
いように行えた」ことと「晴れて公務員採用試験に受かった」
ことの二点だと思います。
ひょんなことからガラでもない公務員試験に挑んだ僕ですが、そ
れの集大成のきっかけと、その後の人生の門出を祝うイベントが
行われたのが僕の29歳でした。
僕から見て、若さという入れ物を大きくしてその引き出しを沢山
作れる年代。
というのが20代だったと思います。
沢山の仕事を経験して沢山の女性に本気で恋をして破れそれが
後の人生に多大な影響を及ぼした年代でもあります。
巷の「まだ」20代の諸君!
君たちの未来は君たちの絶え間ない努力だけが切り開くことが
できる。人のよいところを吸収し、自分の悪いところを正し、
物事をいろいろな切り口で切ってみてさまざまな角度から判断
する。人は誰でも人と触れ合うことで互いによい影響を与えてそ
こから学び成長できる。
やろうとするかしないかは自分次第だ!
僕はこう信じている。
二次元じゃなくて、三次元、四次元、五次元(五次元ってなんだ
ろ?)という風に多角的に物事や人を見られるようになると
それが自分の「こやし」になって見た目も中身もより大きく
成長できると思います。
ちょっとだけ早く20代を抜けてしまったおぢさんより。
水の星より愛を込めて(パクリ)
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