今日の終礼ででた議題。

似たようなパッケージの商品を隣のところに出してしまう現状に

ついて。

ヘアカラーやファンデは微妙な色違いがありますもんね。

終礼でも発言したけどそこからスタートする人員がいない。と

言うのがほかの部門と違うところのような気がする。

各部門の担当者がそれぞれ終わらせて店内の同一方向に進んで

くるのだけど化粧品や薬の場所はその終焉の地になり時間も

おしていたり誰がどこを出したかなんてきっと覚えてないくらい

あわただしい。

僕は自分のところも「ちょっとこれは多いよな」「在庫みてん

のかな?」と思ったりするので常にいい意味で売り場と入荷した

商品を疑ってかかっている。在庫する商品が多ければほかの所に

出すべきものじゃないのか? とか発注間違いじゃないのか?

などとね。一番いいのは「発注担当者が品だしする」ことだと

僕は思います。品出し前と出し終わった後の売り場も見られるし

売り場に愛着がわくから。自分で発注してれば品だしする場所も

間違えないし間違っても自分の責任だしね。

でも、そうもいかない。

連絡事項を確実に確認できる掲示板があればいいのにね。

コンビニの時はホワイトボードがバックヤードに二枚あった。

ユニクロは毎日連絡ノートを確認して印鑑を押すのも仕事だった

セブンやユニクロをパクれとはいわないけど一流にのし上がる企

業にはそれなりのノウハウがあってそれは辞めてからも他言無用

ということになっている。

でも、従業員どうしの連絡のとり方がどうだったか?というのは

ノウハウじゃないだろうからここで言っても規約違反にはならな

いだろう(推定)

さて話が戻るけど僕ら品だしのチームは六人いてほかの場所の品

だしに流れるのは僕ともう一人を除いて四人。

僕は自分の場所が終わったらもう一人の手伝いをしないといけな

いし、前にも書いたけど僕の仕事の本文は品だしよりも「片付け

と整理」に重きを置かれているからである。

四人のうち一人の人は僕の見た限りちゃんとジャンコードを確認

して品だしをしてる。というか言われたとおりに作業をしている

のを見受けられる。

もし、早朝組みがやらかしてるとすればあと三人のうち誰か。

ってことになるねえ。

でも、七人いたときはあまりそんなこともなかった気がする。

うちのテンチョーは人をせかして効率重視で作業させるけど

進捗状況に応じて人員の配置を効率的にやってたと思う。

七人の仕事を六人だったり五人+通常バイトってなると質が落ち

るのはやはり否めない。質を求めるのであればやはり七人か八人

にして各部門いっせいのせ!で始められれば質は時間とともに

あがると思う。六人になってみんながひとり抜けた部分をカバー

してるもんだから七人の作業でイッパイイッパイだった人は毎日

が煙でちゃうような状況だよね?

ましてや終業20分前ともなれば集中力も体力も落ちてきて疲れ

てだらけちゃう。

何ヶ月か前にも書いたけどそういう人を採用した人の責任だよね

そうなってくるとさ。

面接すると同時に体力テストとか肺活量とか測定して採用の基準

にしますか?

見た目がダラっとしてるひとはダラっとした仕事しかしないもの

です。女の人でいうと仕事にビシっと顔を作ってくる人はやはり

仕事もできる。これは今までのいろいろな人をみた経験ですけど

ね。

見た目ってのは大切です。

ま、僕はイケメンマサムネだからいいけどね^^


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