先日妻が救急医療センターに行き腹痛の診断は胃腸炎。

かかりつけの内科医に見てもらうと胆嚢ポリープか胆嚢結石

もしくは胃潰瘍か十二指腸潰瘍かも、との診断

薬を四日分もらったけど二日目の今日職場の上司と相談して

岳父とともに東海大学病院へ。

最初は岳父の大腸ポリープ次が胃がん。

三度目に妻がかかるとはね。

石かねえ?

最悪は悪性腫瘍というパターンですかね

といろいろシュミレーションしたりしてる僕でした。

14:24現在まだ検査中だけどどうやら

「石(胆石)」らしいです。

ということは10ミリ超えてればとりだす(手術)で超えてなけ

れば薬や超音波ですかね? どうせだから胆嚢ごととっちまえ

(すでにながーい盲腸は切られてる僕)と思ったり。

執刀医曰く「これが10センチ超えてれば学会で発表できたの

に」っていわれた。

9センチでも珍しいから標本にしてもらっておくね!といわれた

けどね・・・・・。

ということで僕の盲腸はホルマリン漬けになって当時の執刀医

の手元にある。ちょっとアインシュタインの脳みたいでいいよね

え? え?違う?


コメント

しゃな
2010年4月13日13:31

心配ですね。その後奥さんは落ち着いてるんでしょうか?
ありきたりの言葉ですが、早く良くなるといいと願っています。

自分も前に名古屋のとある病院で入院中
その後妹も事故で同じ病院に入院。
さらに続けて親父が心臓病で入院と
病院の神様に愛されたしゃなちゃんの家族でした

マサムネ
2010年4月13日14:23

ぼくの腰もそうですけど一人の家族を介護してたりすると弱い

人や部分に負担が雪のように積もってしまうんですね。

足と腰は毎日の散歩で劇的に治りましたけど(名古屋までいって

るわけにもいかない)妻いわく篠原先生のほうがうまいといって

ました。

どうぞお大事にしてください。

コメありです^^

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