山田朋子 西洋史 試験

んなもんずっと前に試験受けたから忘れた。

江川しょうこさんみたいな人でもうちょっときれい目にした感じ

でチェコを「チェッコ」といってた。

声と見た目に反して歴史に対する気持ちは熱い。

僕のときは「オーストリア・ハンガリー二重帝国について」

だったとおもう。西洋史のなかでもロシアも入った東欧について

やった気がします。絡み合った関係を話すときのうれしそうな

顔が素敵でした。僕は授業なんか聞かずにその顔に見入って

ましたけどね。

レポートの最後に見とれました。と書いたらC評価でした。

ま、きっとそういうこと書かれるの慣れてるんだろうなあ。

多分その授業をよく聞いてると今回の言いたいところがわかる

んでしょうけど的外れなことをいっぱい書いても点数はくれま

せん。(お世辞もだめ)

最近学部長になった中野はおれは落とすのが生きがいだから単位

がほしいやつはおれの講義を取るな!と豪語してます。

彼のいってることは本当で単位もらっても友達に自慢する以外

用途がないので卒業を目指してる人は彼から逃げて通りましょう

(学部長だと卒論で落とされるか?w)


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