僕の右側に続くいろいろな障害。

足を引かれて足首の怪我、ひじを痛めて関節に力がはいらない

今日の腰。

南足柄市のユニーのそばにある整骨院に妻にひっぱられて行って

きた。

構造医学を学んでいると言う先生はまず

おなかは壊しやすいですか? 下痢と便秘どっちが多いですか?

と。辛いもの食べてすぐ下します。と僕

その後どうなって痛みが起きたのか。一年三ヶ月前の事故から

今までの経緯も説明。

簡単に言うとヤジロベーのバランスが極端に左に傾いてる状態

です。痛みの期間が長かったせいで左に重心をかける癖がついて

筋力のバランスが崩れてます。足首の怪我の痛みが全身のバラン

スを壊している。と。

ほへ~そんなもんかね?と心の中で思う僕

でも、たしかに施術後のほうが首が回るし、腰も痛くない。

初診だから2000円取られたけどまあ今晩店に

「腰をやったので明日行けません」と電話しなきゃならないのは

どうやら回避できた。

教わったこと

・氷で冷やす

・右足に体重をかけて立ち上がりからだのバランスを戻す方法

交通事故が原因だと思われますので全部含めて治療も可能だと

いうけど今まで一年三ヶ月保険やとやり取りしてきた僕はもう

治療システムを変えてという気は起きないし、店の前の整骨院

に通うように関本まで行く気にもならない。

医師にしても薬剤師にしても接骨医にしても鍼灸師にしても

西洋医学にしても東洋医学にしても構造医学にしてもそれぞれ

言い分ってのがあるだろうから僕はどれがよくてどれが悪いとい

うことはしない。痛みがなくて仕事の疲れがなくて毎日楽しく

すごせれば何も問題ない。その対価に金を払うことは惜しくはな

いけど、今回みたいに二千円払って一日1700円しか稼げないと

300円の赤字になっちゃうw

半年分の疲労が2000円ですんだなら赤字じゃないけど元を正す

と僕の足を引いた人が一番悪い気がする。バランスの崩れた体を

酷使して腰痛を引き起こした仕事内容もまああれだけど 逆を

いえば僕が腰痛になってる間はほかの人は腰痛になる危険から回

避できたのだからそれもまあ店の運営としてはアリかなとは思う

男の人は別にしても(身体能力の差という意味で)女性の人一人

でやるにはいささかハードなワークタイムだからね^^

何度もいってるように限界がくれば力仕事はできなくなるので

ほかの仕事を与えられるか(あるのか?)力仕事のできない力

仕事役は去るだけか。

いけるところまでいってみるさ、といつもの調子で思ってたりも

する。

ま、いろいろと仕事を変えてきた僕からしてみれば時期が来れば

否が応でも辞めるときがくるし、必要ならやめないで続ける方法

をとってくれるし。それは管理者の判断でしょうね。それは僕の

範疇にはないので。


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