ちょっとまじめな話です。まじめな僕が苦手な人は読まないでい

いです。

僕が今回のアプデを金だけ用意しておいて反対行動のために

(騒ぎの元を作ったことだけでも謝罪するべきだとの意)

アプデをしませんでした。早一月が過ぎて商会員の一人の方に

船大工クエを紹介してくださいと頼まれました。

どうやらうちの紹介で当時の僕を含めると三人の人がまだ未アプ

ででした。新造はできるから強化だけ艦隊くんでやってもらえば

FS造船ができるとのことでした。

その方が「マサムネさんの苦労がわかりました」といわれたとき

に、ふと造船スキルをとったときのキモチがよみがえりました。

もともととある商会(今は解散)のみなさんに船を作ってあげよ

うという気持ちから始めた造船でした。手数料は特別な例を除い

てとらずに営業もせずに細々とやっていました。そのあいだも

マサ造船工業(仮称)は猫マークを入れた船を作り新造依頼者の

もとに船は旅立っていきました。


「造船の苦しみを味わうのはなるべく少ないほうがいい。大航海

時代そのものを味わったほうがゲームとしては楽しいから」


そういう信念でカンストさせました。僕の造船使い手としての

名前はそういった理由でマイナーです。飛び込みはほとんどうけ

ないからです。営業も基本してません。

僕のハンスト中にも行動に理解を示していた方がいろいろな援助

を僕にしてくださったりしていたことも思い出しました。

アプデしてない人が黒酢を生産するには誰かがレシピを渡さない

と最低限作れないですからね。

ともかく初心に戻った僕はそうだ!僕らは一人じゃない!と

人形劇の三銃士のように

一人はみんなのために みんなは一人のために!

と心で叫びながら光栄のスタンスの批判は捨ててともに同じ時間

をすごした戦友のために我がスキルを有効に使ってもらおうと

思ったのです。少数精鋭な商会ですがカムバックしてきたフレも

再入会しました。僕のスタンスは初心に戻り限りあるこの時間を

なるべくみんなのために使おうと決意したのでした。

※別に余命いくばくもないわけじゃないです。光栄の隠しだまは

あまりないだろう→大航海時代もサービス終了もそのうちくるん

じゃないのかな? と思っているからです。あとはシナリオまき

もどしとかサバ統合くらいしかないですね。

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