例年よりも熟し気味の梅を使ったせいか一晩で八割まであがり

次の朝には梅がひたひたに。重石は21キロの梅に4キロです。

正確には4リットルの水の入ったペットボトルです。

十郎は皮がやわらかく破れやすいので重石を重くしません。

ほかの人があまりやらないだろうというところだけを抜粋

一つ一つアルコールで消毒、なり口はしつこく吹く。

下のほうに入る梅はアルコール+塩でどろどろになったやつで

衣をつけるようにして樽に。あとは月並みですけど埃をいれない

手指は仕込む前に(樽に)消毒。

かびたことは今まで一回もないです。

だからカビが発生といわれてもピンとこないです。

常温で保存できなくて何が梅干でい!

というきもちで塩を利かせます。

コメント

スミぱん@国会を見よう
2009年6月17日19:27

気合入ってますねー。

お気に入り日記の更新

この日記について

日記内を検索