4年に一度の。

2008年2月29日コメント (5)

目覚めのときが来ました。（俺は日暮か！！）

冗談はさておき。

親友のジャガーノートと人の多いロンドンを旅立ち、勝手が

わからず海軍演習艦がわからずイング旗付きナオに攻撃しか

けてから、三年余りが経ちました。

突然ではありますが、僕の航海日誌は一度ここで閉じさせてい

ただきたいと思います。

諸事情を伏せておいてもこの三年間は僕の人生のほとんどが

大航海時代とともにあったといっても過言ではありません。

造船カンスト目指してる間に戦闘レベルをメキメキ上げていた

フレリストのJ氏。武装用の武器発掘ツアーにつれて行ってくれ

た冒険富豪のS氏、最初の商会のメンバー。立ち上げた商会に

二つ返事で入ってくれたセイレーンなのにセイレーンをを食らう

んだS氏。

旧商会を最後まで守っていたハマさん（あ、実名）リノールさん

時々忘れた頃に現れるジュヌ子。去るものは追わずの精神で引き

止めなかったきょろ君。

もちろんシドさんやメロさんはこのゲームで知り合った人たちで

す。オトナの商会のねお姉さんや大仏さんやマーキューリーさん

は出先でよく出会いました。

ビッチさんやメリケンサックなどのフレリストがグレーになった

まま明るくなる日を希望していた私自身ですが私のフレリスト47

にんの中のマサムネがグレーになる日が近づいてきたようです。

さよならはいいません、なぜならわたしは陸に上がっただけで

航海日誌を焼き捨てる訳ではないからです。

陸に上がり、海を眺めながらこう思います。

大海原を今も駆け抜けている友によき風を

と。

造船の船をお渡しするときに言った言葉でもあります。

その時だけのものもあれば縁が縁を呼びずっと付き合いを続け

た人たちもいます。

ゲームの中ではありましたが、相手の人によい風が吹いて楽しい

航海になればいいなと思ったことに偽りはございません。

最後になりましたが、単純無鉄砲な私を支えてくださった皆様に

厚く御礼申し上げ、航海日誌のひとまずの結びとさせていただき

ます。

ありがとうございました。

追伸

日記は暇があれば続きます。どうしても私と直接コンタクトを

とりたいという方がいらっしゃいましたら開店休業状態の

ミクシー「ノトス　マサムネ」まで。

造船の依頼は実は今まで通り受けられたりします。

J氏に連絡して

「ハゲ（俺のこと）造船を呼び戻せ！」

と怒鳴り散らしてください。

WMを購入しだい課金しますので。

ただ、今までのようにどの時間帯でもというわけにはいかないと

思いますけどね。