肘の画像です（メロさんは見ないでね）
2008年2月25日コメント (2)
今週は「マサムネ回顧録」シリーズです
その? そのとき肘は色が変わった！（画像つき）
ハの字にしてとめようとしても速度が落ちない。
むしろ加速するほどヒート。
燃え尽きるぞハート。
人をよけながら除雪された山に突っ込みそのときわたしの
身体はどのようにしてネットにとどまったのか。
肉体的観察とともにお送りする
「その時！ 肘の色が変わった！」
お送りするのは松平定・・・・・じゃなくてマサムネです。
まずは歴史的背景のほうを・・・・・・。
〜スキーに行くぞ！〜
彼はスキーというスポーツとは数十年無縁であった。
北関東で生まれ育ったが近くにスキー場はなかった。
スキーヤーは毎週末ウキウキ顔（死語）でコンビニを通り過ぎる
だけだった。
生まれ育った古河市を離れ掛け持ちしていたバイトをすべて辞め
小田原に越してきた。
中略
妻「息子と私と叔父さんと叔母さんでスキー行って来ていい？
どうせあなたいかないでしょ？ できないからいかないんで
しょ？」
マ「なんだとおおおおお(?▼皿▼)＝3 ムッキー!!」
マ「よし！ やったことないけどチミより上手く滑ってやる！」
（速く滑り降りることができるけどとまれなかった）
いい気になって転びながら身体に叩き込んでる時。
マ「ネットが近いよう。ママン！」
ズサ〜〜〜〜〜〜〜〜！
なんとかネットに絡まってとまったもののゲレンデに半ケツ
近くの家族が駆け寄ってきて心配される始末。
そして懲りずに何度か降りて昼飯を食べにハンバーガーショップ
に入った所で今日のその時です。
ま、経緯は前述したんで。
月曜午前の肘の色です。
コメント
私も7年ほど前にショートスキーにはまってました、とまりたいときは内側荷重だったような・・・すべるときは前荷重だったような？最近滑ってないので微妙に忘れてますね・・・
私の友達はジャンプに失敗して腎臓だったかなあ？忘れましたが内蔵が破裂して入院しました。
スキーはある意味格闘技？？wでも、おもしろいんだよね〜滑るのって〜ではでは、安静にしてくださいね。
ので面白いです。
ていうか今日プールいっちゃいましたTT
身体は温めて打ち身は冷やしてました。（ジャグジー水だし）
でも、消えてくれないのでおとなしくシップ貼りました。