昨日

2006年11月21日
ひょんなことから「ブリストルを探していてブリストル海賊に襲われた」時の話を思い出しました。

何故イングランドだったのか?

順番が一番下だったからです。

本当はオスマンでやりたかったんです。

町並みや服装や文化が好きなので。

ポルトガルってガラじゃないし、無敵艦隊をRPするような強さも持ってないからです。

予想に反して初期の頃はイングランドには人があふれていました。

准士官として最初の仕事をこなした私はどうやって通貨を稼ぐか困ったものでした。

「商人って金持ってるなあ」

でも、少しづつこつを覚えて専業軍人として何とかやっていました。

生産系スキルなんか何一つ持ってません。

フレがインしてるときに鉄板や鎧を頼んでおいて次にインした時に取りに向かったものでした。

時が過ぎて・・・・・・・。

「鉄板? 鉄鉱石あれば打てるよ」

「料理? ピザでよければガンガン作れるよ」

生産していたフレがインしなくなった時に第一次の過疎が始まっていたのかもしれません。

光栄は後手後手に回った対策を重ねてラフロで一時的に課金者を増やすことに成功したように見えます。

でも、フレリストの暗くなったところが明るくなるようなアップデートはされていないように思えます。

小出しに延命措置をするのであれば色々な機構を取り付けて大々的に「大航海時代の終わり」をイベント化しても面白いかもしれません。

もちろん次回作を作っておいて。ですけどね。

でも、オフゲーと違って相場や海戦や色々と大変なんだよな。

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