夢の話

2006年11月10日
まだ若い頃看護学校に通っていたとある女性に想いをよせていた。

彼女は色々な人にモテて困っていた。

少し年上のマサムネどんは色々とアドバイスをしたものさ。

結局マサムネどんの恋は実らず、ある年の年賀状が「転不」で戻ってきた。

そんな彼女がでてきます。

あと、商会メンのサガさん。

彼女から電話が入り、落ち合うことにするんですけど私がいる予定の場所に電話がかかってきたら妻には仕事でちょっとでたとの伝言をサガさんに頼みます。

時間があまりないのでお互いほとんど細かいことを話さずに結局家に行こうか、ということになります。

家に入って抱擁してさてさて、というときに・・・・・・。

携帯が鳴ってる!

夢から半分覚めた状態で電話に出ると「妻」でした。

(あやうくKという彼女の名前の最初の一文字を言うところでした)

○○に来てるけど、必要なものある?と

××がいるかな?と答えて電話を切りました。

んで、例のごとくPCに夢日記をつけてます。

サクサクの「中村優」の胸が最近でかくなった気がすると思いながら眠ったのが悪かったのか。。。。

夢って不思議ですねえ。

( ̄ー ̄; ヒヤリ

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